2023年01月23日
その他
アルミプロダクトデザイナー
セールスキャスター通信 vol.191 2022年12月12日発行
SUSのアルミフレーム専用 アルミプロダクト設計ツール
アルミプロダクトデザイナーが目指したのはスケッチ感覚で構想・設計が可能なまったく新しい3DCADツール。SUSのアルミフレーム※が持つ特性と過去の作図実績などの分析を元に最適化した、各種編集およびナビゲーション機能により、どなたにも使いやすい操作性を実現しました。
※2022年12月現在、「GFシリーズ」のみに対応しています。
優れた操作性と多彩な機能で業務効率の向上を支援
1.直感的な操作性と便利な編集機能で初めてでも安心
簡単なマウス操作と豊富なナビゲーション機能で設計スピードを大幅に向上
2.ライブラリ機能を活用し設計時間を大幅短縮
ライブラリに保存されている設計事例集を活用し効率的な設計が可能
3.新製品･新機能をオンラインでタイムリーに反映
ツール起動時の自動アップデートで常に最新の状態でご利用可能
USER’S VOICE
アルミプロダクトデザイナーをご利用いただいたお客さまからの反響の一部をご紹介します
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自動車部品メーカーさま
デモ画面だけでも思わず興奮するほど、GFファンには待望のCADソフトだと思います。すぐに使いたく、ダウンロードのために初めて情報部門に相談をしました。無料で提供されていることも驚きです。
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電子部品メーカーさま
apdXは外寸で設計すると、使用するコネクタに応じて必要なフレームの長さが自動で計算されるため、GFの設計時には必須だった電卓の使用頻度がとても減りました。設計工数の削減につながる、ストレスフリーなソフトウエアです。
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精密部品メーカーさま
従来のCADソフトと比べて、apdXはかなり楽に設計できると感じます。実際に、これまでは１日がかりで行っていた作図を1時間程度で完了させることができました。これから活用していけそうです。
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自動車部品メーカーさま
定年に近い年齢の私でも、苦労することなく使用できました。これを使えば、次世代へ向けて製作物のデータを図面で残していくことができそうです。今後はほかのCADとの連携や耐荷重計算などの機能追加を期待します。
推奨動作環境
OS：Microsoft Windows 10 （64ビット版） ※1
CPU：intel® CoreTM i5プロセッサー相当以上
メモリ：8GB 以上
ストレージ：SSD ※インストール時に500MB以上の空き容量が必要です
画面解像度：FHD （1920×1080） 以上
通信環境：必須 （一時的にオフラインでの利用可） ※2 ※3
※1 Windows 10（32ビット版）およびWindows 11は、動作保証対象外です。
※2 初回セットアップ時および一定期間毎にオンライン認証が必要です。
※3 すべての機能を利用するには、常時接続が必要です。
アルミプロダクトデザイナーウェブサイト
ダウンロード方法や詳しい情報はウェブサイトをご覧ください
※ダウンロードには「ウェブサス」のユーザーIDでのログインが必要です。
※「アルミプロダクトデザイナー」は2022年12月現在、「GFシリーズ」のみ対応しています。
チラシデータダウンロード
2022年12月12日発行
「アルミプロダクトデザイナー」
日本語（vol.191）